音を扱う仕事をするのがPAエンジニアです
劇場やホールでミュージカルやコンサートなどの音を扱う仕事をするのがPAエンジニアです。
ステージ上のボーカルや楽器の音をマイクなどで拾い会場のお客様に届けます。
またステージ上の演者が良い演奏や良いお芝居をしやすい『音環境』を提供するのもPAエンジニアの仕事です。
※PA(パブリックアドレス)とは
PAは音響装置、拡声装置などをあらわす言葉で、日本では舞台音響などの仕事のことをPAと呼びます。
近年では海外にならってより正確にSR(サウンドリフォースメント)という言葉を使うようになってきました。
経験豊富なプランナーやエンジニアがあなたの疑問や不安を解消
会場の大きさや構造、客席の広さなど条件によって使用する機材や技術は異なります。
「どんな機材が必要?」「アイデアを形にしたいけど…」
Woody Landでは、経験豊富なプランナーやエンジニアがあなたの疑問や不安を解消し、共にイベントを創りあげるパートナーとなります。
日常を忘れて夢の空間へ 感動と興奮を音で伝えたい
コンサートからミュージカルまで、ステージとオーディエンスを最高の音で繋ぎます。
Woody Landでは、ライブレコーディングも行っています。
お気軽にお問い合わせください。